2025/04/23
『フォアグラのようなビヨンドとうふ』を発売いたしました
フォアグラらしさを追求したおとうふ『フォアグラのようなビヨンドとうふ』を発売いたしました。
『フォアグラのようなビヨンドとうふ』は、うにのような味わいを実現したおとうふとして人気の『うにのようなビヨンドとうふ』、白子のような味わいの『白子のようなビヨンドとうふ』に続く、“〇〇のようなおとうふ”として開発した商品です。
シンプルで飽きの来ない味であるおとうふに、初めて“くせになる味わい”を実現した『うにのようなビヨンドとうふ』は、日本人に馴染み深い魚介系のくせになる味「うに」のおいしいところだけを追究し、気軽に食しづらい高級食材の味わいや食べ方をおとうふで実現したことから大きく支持いただき、累計1,200万パックを超える大ヒット商品となっております。第2弾の『白子のようなビヨンドとうふ』も、気軽に食せない希少な高級食材の味わいを実現したおとうふとして好評をいただいており、その”○○のようなおとうふ”の第3弾として『フォアグラのようなビヨンドとうふ』を発売いたします。
『フォアグラのようなビヨンドとうふ』は、これまでの海の幸シリーズから一転、陸の高級食材であり、世界三大珍味の一つである「フォアグラ」に着目しました。開発スタート当初は本物のフォアグラの味わいを目指し、開発メンバーで様々なお店で食べてみたのですが、イメージした味と違うことにメンバーの意見が一致。食べたことがない人がイメージするおいしいイメージのフォアグラと、本物のフォアグラにはかなり隔離があると感じ「フォアグラらしさとは何か」を追求することからはじめました。実際に食べたことがない人が圧倒的に多く、「食べてみたい」と思われているフォアグラ。だからこそ、食べたことがない人が「食べてみたい」と思っているフォアグラらしさが求められているのではとなり、試行錯誤を重ねて苦心の末辿り着いた“フォアグラらしさ”が、豊潤なくちどけと口に広がる濃厚な味わいでした。レバー感・レバーの臭みを無くし、濃厚でなめらかなとろっとした食感やお肉のような深みある旨みのみを追求してつくりあげることで、目指していた”フォアグラらしさ”を実現。オーブントースターやフライパンで焼き、添付のトリュフ風味のソースをかけるだけで、ちょっと贅沢な味わいを自宅で気軽に楽しむことができます。
また、おとうふだからコストパフォーマンスがよく、下処理不要で手軽にフォアグラのような味わいを楽しめるため、焼いてストレートに味わったり、丼やコロッケにしたりと”おうちごはん”ならではの食べ方・アレンジが気軽に楽しめます。かき混ぜるだけでソース状になるので、調味料としても楽しめ、パスタをはじめ様々なメニューに活用できます。
ちょっとした贅沢感で幸福な気分を味わえる『フォアグラのようなビヨンドとうふ』を、ぜひお楽しみください。
特設サイト:http://sagamiya-kk.co.jp/beyond_foie-gras/
商品の詳細はこちらからご覧いただけます。