焼いておいしい肉肉しいがんも

「究極のがんも」は
伝統技術の国産フードテックから
生まれました。

畑の肉と称される大豆。おとうふは良質なタンパク源として古来より日本人の健康を支えてきました。そのおとうふを発展させ、つくりあげた「がんも」は まさに先人の職人達が表現した日本生まれの至極の植物性肉。肉肉しいがんも -The INNOCENT MEAT- はそんな伝統技術と相模屋が70年間培ってきたおとうふづくりの技により誕生しました。

その独特の肉肉しさ=肉粒感をだすために、私たちはがんもづくりの源流をたどり復活させました。本来のがんもづくりは、ひとつひとつ人の手でその表情・感触を確かめながら丁寧にこねてつくりこんでいく。これが豆腐製造の近代化の中で 消え去っていってしまった伝統製法“手ごね製法”なのです。この伝統製法を復活させることで生まれた奇跡のおいしさを是非ご体感ください。

The INNOCENT MEAT イノセント・ミート

古来より伝承されてきた
“手ごね製法でつくるがんも”
豆腐製造の近代化の中で忘れ去られた
この製法を現代に復活させることで、
奇跡の肉肉しさを実現しました。
世界の美食家が注目する和食の
伝承技術、先人達が築き上げてきた
国産フードテックにより
おとうふ屋さんの植物性肉が誕生しました。

美味しさとヘルシーの両立こそが、
相模屋のこだわりです。

植物性100%なのに、驚きの肉粒感とジューシー感であふれるおいしさを実現した植物性肉 「肉肉しいがんも」は良質な大豆由来のたんぱく質がなんと1個あたりで 17グラム!
先人職人達より受け継がれてきた伝統技術「手ごね製法」によりがんもを進化、そして 植物性肉という新しいカタチのPlant Based Foodだからこそ、美味しさとヘルシーの両立に妥協をゆるさず、徹底してこだわり抜きました。

素材のおいしさで
「焼いておいしい」のストレート勝負!

そのまま焼いておいしいがんもをつくる。ソースなどはかけずに召し上がっていただきたい。
それが、まったく新しいジャンルの植物性肉「肉肉しいがんも」開発に対する相模屋の思いでした。焼いたときの表面のカリッとした食感、中はジューシー、噛むほどにあふれ出るうま味とそして驚くほどの肉粒感。素材としてのおいしさを極めたことで、どんな料理にもあう自信作が生まれました。ハンバーグはもちろんのこと、ハンバーガー、カレー、ミートパスタなど、いままで植物性の素材では満足し辛かったメニューが奇跡のように実現します。あなた流の「肉肉しさ」を是非お楽しみください。

おいしさ長持ち30日間、
包装は簡素化で環境にもやさしく

肉肉しいがんもはおいしさ長持ちの賞味期限30日間。通常のがんもより4倍長い賞味期限を実現しています。さらに、商品包装もできるだけ簡素化。外袋に入れず商品を真空パックしただけの包装でプラスチック包材の使用を極力減らすことで、環境負荷の軽減を目指しました。包材の簡素化と合わせ、初めて手に取る方にも商品がわかりやすい様、透明のフィルムで工夫いたしました。環境の配慮とともに人にも優しい設計にしています。

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