


フォアグラらしさって
何だろう?
「おとうふでうにをつくろう!」
そんな社長の一声から始まった“〇〇のようなおとうふ”づくりへの挑戦。
「本当にできるの?」と誰もが思いつつも、一方どこか心躍る気持ちで取り組んだ結果生まれたのが、
『うにのようなビヨンドとうふ』でした。
従来のおとうふになかった“くせになる味わい”を追求して実現した、くせになる磯の香りと濃厚な魚介系の旨み。
それが大変ご好評をいただき、第二弾の『白子のようなビヨンドとうふ』へと繋がって、
“〇〇のようなおとうふ”という新たなジャンルを創り上げました。
そして「次は何?」と多くのご期待をいただく中で取り組んだのが、なんと“フォアグラのようなおとうふ”です!
高級で希少な海の幸の路線から一転。
海から陸へ思い切って舵を切り、世界三大珍味の高級食材「フォアグラ」に挑みました。
スタート当初、目指したのは本物のフォアグラの味わい。
本物のフォアグラを目指し、その味や食感をつかむため、
開発メンバーが様々なお店にいってフォアグラを食べてみたところ、
“実際のフォアグラってこんな味だったんだ…”と戸惑いが生じました。
そこにはフォアグラを食べる前に“こんな感じでは”とイメージしていた“フォアグラらしさ”は存在せず、
全くの別物に感じられ、その時、私たちはイメージしていたフォアグラと本物のフォアグラとは
かなり乖離があることに気づかされたのです。
食べたことがない人が圧倒的に多く、「食べてみたい」と思われているフォアグラ。
だからこそ、食べたことのない方が「食べてみたい」と思っている
フォアグラらしさを目指すことが求められるのではないか。
そう考え、思い切って 本物のフォアグラを一旦頭から外し、
食べたことがない人がイメージしている“フォアグラらしさ”の追求という、正解のない難題に挑むことにしたのです。
何度もメンバーで「こんな味では?」とイメージしては試作し、
「いやこれではない」と食べてはイメージし直し、この繰り返しの中、苦心の末、
ついに“フォアグラらしさ”にたどり着きました。それは、豊潤なくちどけと口に広がる濃厚な味わいでした。
こうして濃厚でなめらかなとろっとした食感、お肉のような深みのある旨みを追求した
『フォアグラのようなビヨンドとうふ』が誕生したのです。
食べてみたい味として、おいしいイメージだけを詰め込んだ “おとうふでつくったフォアグラ”をぜひ味わってください!

おうちでちょっとした贅沢・幸福感を
希少な高級食材の雰囲気を
自宅で気軽に楽しめる
“〇〇のようなおとうふ”の魅力は、なんといっても希少な高級食材の味わいを手頃な価格で気軽にいただけること。
もちろん『フォアグラのようなビヨンドとうふ』もその魅力を実現しています。
とはいえ、これまでの『うにのようなビヨンドとうふ』『白子のようなビヨンドとうふ』と違い、本物を食べたことのある人が少ないフォアグラ。
だから『フォアグラのようなビヨンドとうふ』は、本物の味わいではなく、食べたことのない人が「食べてみたい」と期待する味わい・おいしさを追求し、形にしました。
レバー感・レバーの臭みを無くし、濃厚でなめらかなとろっとした食感やお肉のような深みある旨みのみを追求し、つくりあげています。
フレンチレストランなどでプロの手で調理された高級食材「フォアグラ」ではなく、フォアグラを食べたことのない多くの方が食べてみたいと期待してイメージされているおいしさ。
それを自宅で気軽にいただけ、しかも、ちょっとした贅沢感で幸せな気分になれる、そんな商品です。
オーブントースターで、もしくはフライパンで焼いて添付のトリュフ風味のソースをかけるだけで、自宅でおいしくいただけ、おとうふだから手軽にフォアグラのような味わいを楽しむことが出来ます。
コストパフォーマンス抜群で下処理も不要なので、焼いてストレートに味わったり、丼やコロッケなど町の洋食屋さん風のメニューにしたりと“おうちごはん”ならではの食べ方・アレンジが気軽に楽しめます。
さらに、おとうふだから、焼かずにそのままでもおいしくいただけます!冷製の前菜として楽しんだり、軍艦巻で味わったりなど、ちょっと贅沢で気の利いた一品を手軽に楽しんでいただけるのも魅力です。
自宅で楽しめる、ちょっとした贅沢感をぜひ味わってください。

相模屋だから、できる!
濃厚さとコク、なめらかな食感は
BEYOND TOFUで培った技で!
驚くほどなめらかな食感、豊潤なくちどけと濃厚な味わいを実現できたのは、やはり「BEYOND TOFUシリーズ」で長年培ってきた技でした。
プレミアム豆乳である「豆乳クリーム」や「低脂肪豆乳」を用いて、今までの豆腐にない独特の食感やコクのある味わいのおとうふを生み出してきた「BEYOND TOFUシリーズ」。プレミアム豆乳の魅力を最大限に引き出し、驚くほどの濃厚感やクリーミィさ、コクのある味わいを実現してきたこのシリーズでは、商品ごとに最適・最上の濃厚感やクリーミィさを引き出し、オンリーワンのおいしさを生み出しています。
そんな「BEYOND TOFUシリーズ」で培ってきた技があるからこそ、「うにのようなビヨンドとうふ」「白子のようなビヨンドとうふ」は生まれました。「BEYOND TOFUシリーズ」の真骨頂である濃厚感やクリーミィさ・コク感をさらに進化させ、さらに、お客様がイメージされる“うに”や“白子”のおいしさを追求することで、“〇〇のようなおとうふ”という新たなジャンルを創り上げています。
そうした中で挑んだ“フォアグラのようなおとうふ”ですが、開発早々、今までにない難しさに直面しました。うにや白子は食べたことがある人が多く、実体験から抱く「おいしい味のイメージ」があったのに対し、フォアグラは食べたことのない人が圧倒的に多い食材。食べたことのない人が「食べてみたい」と思う、フォアグラに期待しているおいしさとは何か? 基準となる比較対象がないから、どのような味か見当がつかず、その答えを見つけるまではかなり苦労し、何度も迷いながらも考え続けました。
その結果、ようやく辿り着いたのが、レバー感・レバー臭さがなく、旨みだけが口に広がる濃厚でなめらかな食感でした。多くの人が苦手とする臭みを無くし、「豊潤なくちどけとなめらかな食感・お肉のような深みのある旨み」を追求することで、本物とは違う、だけど「食べたことのない人」が期待しているおいしいイメージに近づけるのでは。そう辿り着いてからは、あとは形に仕上げていくだけと全力で取り組みました。
「豊潤なくちどけとなめらかな食感」は、「BEYOND TOFUシリーズ」で培ってきた技とノウハウがまさに得意とするところ。その技とノウハウを全て注ぎ込んでつくりあげたオンリーワンの味わいです。
おいしい召し上がり方


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