貴重な国産大豆のおいしさを引き出すために、
日々の製造工程を微妙にコントロール。
職人ならではの技が光る最高の豆腐づくり。
デリケートな国産大豆のおいしさを、最大限に引き出して豆腐に仕上げるのが、職人たちの真骨頂。その日の大豆の状態、水の温度、気温や湿度を敏感に察知しながら、それぞれの工程を微妙に変化させていきます。ライン化できない職人の勘や経験則をいかんなく発揮して、最高においしい豆腐作りを実現する。
それが創業以来の伝統を今に残す第一工場です。
管理項目は、何と通常の工場の2倍!
なぜなら、日本で唯一、有機大豆を使用した豆腐の専用ラインだから。
食品の安心・安全面への関心の高まりから、有機農産物の需要も高まっています。
相模屋では、原材料とその生産現場の確認を欠かさず、栽培・収穫から納品まで、徹底したトレーサビリティを行っています。そしてコンタミネーションを防止するために、このラインで生産するのは有機大豆豆腐のみ。通常の2倍の管理項目を設け、どんな小さなエラーも見逃しません。丁寧に時間をかけて、安心・安全をお約束した有機大豆の豆腐を作り上げています。
日本最大の生産量とおいしい豆腐。
その秘訣は、温度変化を最小限におさえた独自の特殊製法にあり!
品質の高さとおいしさを保ちながら、常においしい豆腐を作り続けるにはどうしたらよいか。そんな難問に答えを出すべく、長年に渡る豆腐作りの経験と知恵を結集して生まれた、全く新しい豆腐作り「フレッシュテイスト製法」のラインはこちら。おいしさを閉じ込めるために、従来の水晒し工程を最低限に減らし、温度変化を最小限におさえたままパックに詰め、加熱殺菌の工程へと進みます。この特殊製法により、大豆の甘み・うまみを凝縮したおいしい豆腐が出来上がりました。安定した品質とおいしさを十二分に担保しながら、機械化・システム化を徹底した第三工場。
でも、最も大切な部分は、人の目と知恵で厳しく管理しています。
「油っぽい」「油臭い」揚げ物嫌いの原因を一掃。
逆転の発想が生んだ新商品 "油で揚げない油揚げ"「焼揚げ」
お惣菜には欠かせない油揚げ。ところが「油っぽい」「油抜きが面倒」「油臭い」と、油揚げにしたら何とも不名誉な声が多く聞かれました。そこで相模屋が作り出したのは、人にとっても、油揚げにとってもうれしい逸品。新鮮な植物油を塗布して、過熱蒸気で焼き揚げる新製法。油脂分は従来品の約半分以下、油抜きも不要な上に、生地の厚みもたっぷりと、焼けばサクサク、煮ればモチモチの「焼揚げ」は、この工場で生まれました。
昔ながらの油揚げや厚揚げと合わせ、お客様のニーズに応えた製品作りを行っています。
新時代のキーワード、エコ&ヘルシーを徹底追及。
ついに実現!「おからゼロ、大豆をまるごと豆腐に」
食べればおいしいおからなのに、大量に出れば廃棄物。処分する際に排出される二酸化炭素も気になります。そこで大豆の全粒粉を使用した、おからの出ない豆腐を作りました。食物繊維もたっぷりで、独特のなめらかさとクリーミィな食感があと引くおいしさ。
時代のキーワードでもある、エコ&ヘルシーを実現した新世代の豆腐は、五代工場からお届けします。